今日のピアノレッスン
K君はプライドが高い生徒さんです
昨年12月にさくらんぼピアノ教室に入会されたK君。
今月でレッスンを始めて10ヶ月です。
吸収が早く、指導内容はまたたく間に覚えます。
が、ピアノを弾くということは「頭」で理解するだけでは
すぐには弾けません。
K君は飲み込みがいいので
私もドンドン先へ進めてあげたくて
次々と課題を出していきます。
1つ1つの課題は完璧にできなくても
大事なポイントができたら次へ進むようにしたいのですが
K君にとってはほしいものがあるのです。
それは、完璧に弾けた時だけにもらえる
「花○」
今日のレッスンの曲では
惜しいところがあったけど
完璧ではなかったので「普通合格」でした。
それでも十分立派です。
でも・・・・
悔しい気持ち
K君には「花○」こそが合格なんだ!
そういう気持ちが芽生えているのでしょう。
納得できるまで、私がいくら「弾けているから大丈夫よ」
と言ってもききません。
自分に対して「悔しい」という気持ちで
いっぱいなんです。
でもその気持ちは、上達するために必要な大事なこと。
もうすぐK君にも発表会の曲を渡すけど、
先生は期待を込めて、難度の高い曲を選びます。
K君なら絶対にがんばるって信じてるからね。
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