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「練習」について

   

「ピアノの練習」について

「練習」とは「技能・学問などが上達するように繰り返して習うこと」

ピアノに限らず、スポーツや勉強の分野にも「何かを得るためには必要な行動」です。

練習することでできるようになるから「練習する」のですが、その目的意識が低いと練習は「したくないこと」になってしまいます。

「練習しなくちゃぁ・・・・」という感じですね。。

ピアノの練習についても同じです。

3歳、4歳、5歳くらいからレッスンをスタートさせた場合は、「レッスンが楽しい」「音楽は楽しい」と思っていたら、だんだん宿題が出て家で練習しなければならなくなった、「なんか、思っていたのと違ってきたな~」

最近は、それでピアノのレッスンが嫌になるケースが増えてきましたね。

おうちの方も「練習しないならピアノをやめなさい!」と言い、子どもさんも「それじゃ、やめる」ということになってしまいます。

練習しないとピアノは上達しないのか?

ピアノを弾くという行動は「指」の動きや「足」も使うし結局「体全体」を使うので、練習しないと弾けません。

でも、自転車に乗れるようになったり逆上がりができるようになったりした場合、それを毎日しないとできなくなるか、というとそうではありませんね。

レッスンで身に付けた「ピアノを弾く技術」は、練習すればなんでも弾ける基礎を身に付けることができます。

「練習」は「目的」ができた時に初めて「練習する意味」がわかり行動へとつながります。

だから、普段の宿題はしなくても弾きたい曲はがんばる!

でも、弾きたい曲を弾くために必要なテクニックを身に付けるには、おもしろくないと感じる「基礎練習」も必要なんだとレッスン中には伝えていますよ。

なんでも便利になってしまった生活の中で、コツコツ身に付けるための地味な練習はだんだんできなくなっていくのかなぁと感じつつも

私は何とか練習できるように工夫をしています。

そのことについては、次回お話します。

 

 

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