楽しくあそんでいるうちにピアノが弾けるよ
2020/04/18
ジャズピアにスト ジェイコブ・コーラーさんが出版
表紙を見ただけでも楽しさが伝わります。

ピアノ教室の指導内容には、単にピアノ曲を何曲か覚えて弾けるということのほかに、
音楽の響きや可能性を自分で発見させるように指導することも 大切なことであると私は考えます。
こんな時はどんな音がきれいかな~、とかこのメロディーにはどんな伴奏が合うかな~など
「音」について求める心を育てていくのも、ピアノレッスンの一環だとも思っています。
テクニックやレパートリーを増やすことが重要でないという意味ではありません。
高度なテクニックは高度な曲を弾く上で必要不可欠です。
でも、そんなにバリバリ練習できない、という家庭環境や本人の気持ちも考慮すると、
それじゃ~、「来た時だけ弾いても楽しくて、音楽の基礎はちゃんと身
に着くようにレッスンしよう」と思います。
このテキストのCDは、楽しく聴けて、一緒に歌えて、生徒さんたちがピアノをもっと弾きたいという気持ちになってくれるように作られています。
そして全ての曲に伴奏も付いています。
先生と一緒に弾くことは生徒のみなさんにとって楽しいことであり、また音楽はただ単に口で説明するだけではなく、
実際に先生と生徒が一緒に演奏を体験する ことが何よりも良い指導になると思うからです。
子どもは遊びながらいろいろなことを覚えるのが得意
遊びに込められた「大事なこと」は、指導のプロの私たちピアノ講師だからこそできることです。
普通は、「ただ遊んでるだけ」ととらえられがちなことでも、音楽的成長を促すものなのです。
そして、そのために教本を出版してくださる人がいるから、レッスンの組み立ての幅も広がり、
生徒のみなさんにも楽しいレッスンを提供できます。
グローバル化した現代において、ジャズ、ロック、ポップス、ボサノバ、タンゴなど、たくさんの音楽を聞かせて、弾かせることが求められるようになると思います。
もちろん、私はクラシック大好き、ショパン大好き、先人たちの偉業も伝えつつ、幅広く音楽をとらえていきたいと思います。
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